2011年02月07日

◆かきおこ☆

今年、お初でかきおこです。


かきおこ☆


牡蠣って体にいいとは知ってたけど、
髪にもいいそうで。


今年はせっせと食べようかな~と
密かに思ってます~(^_^;)


今日も一日、面接対策でヘロヘロ・・・




毎回、ほんとにそのクラスや人によって
指導の中身が変わっていくので、
楽になることはない。



今日も全員、女性だったんだけど


なんだろう、びっくりするぐらい
今の若い人は、
家庭を大切にぼちぼちと生きていきたい人が多い。


まあそれも、若いからなんだろうけど・・



「好きな人の為にちゃんと家事をして
仕事はぼちぼちでいい。
ほどよく家事と仕事を両立したい」





それだけ構ってあげたいと思えるくらいの
魅力ある旦那さまや彼なんだよね♪


そんな感情、とうに忘れたアラフォーは
羨ましい限り!!!!


ちなみに:そりゃああたくしだって、
家に向井理とかがいたら
飛んで家に帰ってご飯作りますわ(#^.^#)
恋愛至上主義だからさー



現実的には妄想で;
幸せお裾分け頂いた一日でした~♪












同じカテゴリー(☆姫路駅周辺)の記事画像
天ぷらうどん定食☆
六番☆姫路駅前
女子ランチ☆姫路
もだん焼☆姫路駅前
中華丼☆王将
姫路おでん定食☆千姫茶屋
同じカテゴリー(☆姫路駅周辺)の記事
 天ぷらうどん定食☆ (2012-04-28 08:02)
 六番☆姫路駅前 (2011-11-27 10:30)
 女子ランチ☆姫路 (2011-08-28 09:03)
 もだん焼☆姫路駅前 (2011-08-11 08:02)
 中華丼☆王将 (2011-08-04 08:10)
 姫路おでん定食☆千姫茶屋 (2011-07-31 07:41)

Posted by おくねえ at 23:43│Comments(2)☆姫路駅周辺
この記事へのコメント
おはようございます。

私の若い頃、祖母に刷り込まれていた価値観が、まさしくそんな感じでした。
「女の子は、社会で仕事するより、家庭に入って、
 やさしいだんなさんとかわいい子供のお世話をして、
 ぼちぼち生きるのが幸せなんやよ。」って...。

そして、ちょうど、「男女雇用機会均等法」が始まる時代で(あ...年代がバレますね…(^_^;))
大卒女子を総合職として採用して、いろんな業務にチャレンジさせていただきながらも、
会社側としても、まわりの雰囲気にも、女性は寿退社するという流れが根強く残っていました。

今の私のまわりには、資格を持ってバリバリ仕事をされている女性も多く、
”本当に、時代が変わったんだなぁ…”と痛感することが多いので、
最近の若い女性は、専業主婦志向が強いという話が不思議だったり、
その反面で、なんとなく納得できる部分があったりします。

そして結局、キャリアウーマンにも、専業主婦にもなりきれなかった私は、
「家族と自分自身のために、ほどよく家事と仕事を両立したい」
と現在の自分を認めることで、どこかで持っている挫折感を
ごまかしているのかもしれないとも、正直言うと、思います。

こんな私の娘は、はたして、どんな生き方をしていくのでしょう?
”どんな会社に、そして、どんな配偶者に出会うのかというのも、
大きな要因なのかもしれないなぁ…”とは、正直、思います。
しっかり仕事をするには、本人の努力はもちろんですが、
今もなお、男性以上に、周囲の理解と協力が必要なように思えてしまうので。。。
Posted by DreamerDreamer at 2011年02月08日 07:24
>Dreamerさん

ありがとうございます。

>どんな会社に、そして、どんな配偶者に出会うのかというのも、

そうそう、それなんですよね!!!
最近、すごく思います。

専業主婦志向だった子が、
色んな事情で急にフルタイムで働いてたり、
「夫の仕事が減って」などと
経済的事由で就職の相談に来る女性も増えてて・・・

仕事も、健康も、愛も、生活も
「永遠」はないんだなあと実感してます。

なので、無邪気に「今の幸せが永遠に続く」
と信じ切ってる若い女性見てると不安に感じるんですよ。
自分も廻りもいつ変わるか分からないのに。
生き方がどうとかより、視野が狭いだけに見えます。

専業主婦だった子が今、フルタイムで働いてるのみてて
すごく変わったなあと思うし、不思議な運命というか
何が幸せか分からないなあと思います。

どんなに状況が変化しても、柔軟に合わせられて
いつも楽しくいられたらいいですね。
Posted by おくねえ at 2011年02月08日 14:07
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。