2011年03月19日

◆人を支援するということ②



3月、期末という中で周りも慌ただしい。
この仕事は殆どが契約制なので、来月からの仕事が
どうなるか分からない、という不安を抱える同業者も少なくない。
そんな時でも、当たり前だが人の相談にのらなくてはいけない。


NPOみたいな株式会社「シェアするココロ」を経営する
石井さんのブログにとても共感できる記事があった。
>以下引用


>僕らの仕事って、ときに孤独じゃないですか。
特に新米のうちはさじ加減がわからなくて、
先輩に深入りし過ぎんなよとか、たしなめられたり、
利用者から、全然わかってくれてないとクレーム言われたり…。

管理職的には、後輩のしんどさが身近過ぎて見えなかったり、
フォローしてあげれなかったり…。


>こんなこと言ったらあれですが、給料も安くてステータスも低い。
依り所や割り切り所を失えば、退職だとかバーンアウトしちゃいます。
抱え切れない葛藤を抱えながら、何かで自分に落としまえつけながら、
今日も誰かの悩みを聞いているわけですよ、支援者ってのは…。

予断ですが、他人の人生に関わるって凄く疲れるんですよ。

横浜パーソナルサポートサービスのホワイトボードには、
阿部さんの名言「人様のことで疲れるんじゃない」
と書いてあり、いつもほっとしています。

そんな疲れた時に、この『Face Map』を見てほしい。
(まだ、登録者は少ないけど)
こんなにいっぱい頑張ってる仲間がいるんだ、と思ってほしい。


>石井さんブログ「シェアするココロ」より
http://little-ripple.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-2d75.html


石井さんの、最後のメッセージが心に残ります。


周りを見ていると、この記事に共感できるような
本当に燃え尽きてしまう支援者が少し前までは多かった。
(ような気がする)


しんどかったり、辛かったり愚痴ったりはしても、
どうやったら相談者や学生にとって良くなるか、
この国の未来や社会に対して徹底的に考え、
色んな意見、議論をし合い、お互い切磋琢磨していく。


今でも当時の同期とはいつも同じテンションで
話すことができて、勤めていた時はそれが当たり前だったけど、
それが、どんなにすごい事だったのか今更ながら思う。


この数年、支援者の労働環境はそんなに変わっていないけど、
昔のように燃え尽きる人も減ったかもしれない。
そう割り切らないと続かないのかもしれない。
同期と話してても、サラリーマン化した支援者の中で
いつまでも青く、泥臭い自分たちはバカだよねなどと
茶化したりすることもある。。。



それでもきっと、思いを持ってる人も、きっと、いる。


キャリコンだけではなく、もっと色んなカタチで
人の人生にかかわってる人はきっと多くいらっしゃると思います。



この生きづらい世の中で、きっと多くの葛藤があると思います。
しんどいことも多いと思います。


でも、(石井さんと同じようになっちゃうけど)
一人じゃないよ、と伝えたい。



時には休みながら吐き出しながらでいい。
ぼちぼちと、いきましょうね。




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